一時は本会を終了することも検討しましたが、故・板井悠二先生、松井修先生など錚々たる先達方が世界の肝画像診断を牽引してきた源となる由緒ある研究会であり、会員・世話人の皆様からも形を変えてでも存続させたいとの声が少なからず上がってきましたので、今回新体制となり初の第31回肝血流動態・機能イメージ研究会としての開催となりました。開催当番校の南康範先生をはじめとする近畿大学の皆様、大変お疲れ様でした。今後とも肝血流動態・機能イメージ研究会を何卒よろしくお願い申し上げます。次回は金沢にて開催予定です!




代表世話人のDr.吉満研吾と今回発表のDr.田中慎二。こちらもお疲れ様でした。