2022年(令和4年)4月5日(火)、朝の医局会の前に毎年恒例のプロのカメラマンさんによる医局員集合写真の撮影が行われました。
朝のすがすがしい時間に中庭に集まりました。今年は桜がギリギリ残っています。
立ち位置の説明を受けながら並んでいきます。
撮影完了♪ 今年も無事に撮影できました。新しい顔ぶれも揃いました!
今年はドローンで上空から撮影もしてみました。(撮影許可済)皆でドローンを見上げています。
またひと味違った趣のある写真が出来上がりました。地面と桜と白衣のコントラストが綺麗です。
朝早くから設営準備等をしていただいたブリックハウス様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
医局だより
新年度集合写真撮影風景
2022.04.062022年度START!
2022.04.013月 別れの季節
2022.03.31
2022年3月31日、2021年度もいよいよ終わりです。ここ数年で色々な面で制限が増えましたが、新病棟の建設は着実に進行しています。(2023年12月完成予定)
医学部敷地内の桜も今が見どころです。
退職される講師の坂本桂子先生。3人のお子さんを育てながら、長年放射線科を牽引してきた坂本先生、本当に寂しくなります!今までありがとうございました。
最後の医局会で花束贈呈と記念写真
そして横田梨沙先生も福大は退職になりますがご主人の地元でキャリアのリスタートです。いつも微笑みを絶やさない横田先生が大好きでした。子育ても大変ですが楽しんでくださいね。
田中柚衣先生(右端)は4月から筑紫病院勤務になります!女子会したかったです。田中先生の明るい笑い声が聞こえなくなるのは寂しいですが、経験を積んでまた戻ってきてください。
Dr.田中よりメッセージ:2年間福大で学んだことを活かして筑紫病院でも頑張りたいと思います!
読影室にて一緒に頑張ってきたメンバーとDr.横田&Dr.田中の最後の別れ。号泣。
そして任期一杯勤め上げられた放射線部・内視鏡部の 廣川延子(ひろかわのぶこ)看護師長です。おめでとうございます!廣川師長は当科Dr.藤光とはお子さん同士が同じ保育園だったりしたころからの長い付き合いになります。大変お世話になりました。
(左から:退職される廣川師長・Dr.吉満・後任の新看護師長の福島師長)
廣川師長、お疲れ様でした。福島師長、4月より宜しく御願いいたします。
医学部敷地内の桜も今が見どころです。
退職される講師の坂本桂子先生。3人のお子さんを育てながら、長年放射線科を牽引してきた坂本先生、本当に寂しくなります!今までありがとうございました。
最後の医局会で花束贈呈と記念写真
そして横田梨沙先生も福大は退職になりますがご主人の地元でキャリアのリスタートです。いつも微笑みを絶やさない横田先生が大好きでした。子育ても大変ですが楽しんでくださいね。
田中柚衣先生(右端)は4月から筑紫病院勤務になります!女子会したかったです。田中先生の明るい笑い声が聞こえなくなるのは寂しいですが、経験を積んでまた戻ってきてください。
Dr.田中よりメッセージ:2年間福大で学んだことを活かして筑紫病院でも頑張りたいと思います!
読影室にて一緒に頑張ってきたメンバーとDr.横田&Dr.田中の最後の別れ。号泣。
そして任期一杯勤め上げられた放射線部・内視鏡部の 廣川延子(ひろかわのぶこ)看護師長です。おめでとうございます!廣川師長は当科Dr.藤光とはお子さん同士が同じ保育園だったりしたころからの長い付き合いになります。大変お世話になりました。
(左から:退職される廣川師長・Dr.吉満・後任の新看護師長の福島師長)
廣川師長、お疲れ様でした。福島師長、4月より宜しく御願いいたします。
第195回日本医学放射線学会九州地方会 開催します
2022.03.18
2022年6月18日(土)~19日(日)に第195回日本医学放射線学会九州地方会の当番校となりましたので、目下準備を始めているところです。コロナ禍の状況をみながら、無事に開催できるよう色々対策を講じています。どうぞご期待下さい。皆様のご理解ご協力の程宜しく御願い致します。
詳細は下記専用ホームページにて随時ご覧になれます
日本医学放射線学会九州地方会事務局
http://www.nmed-center.co.jp/radiol-q-chihoukai/
本学会は放射線科学を専門にする多くの研究者が一同に会し、多方面から研究発表や討論をする場として組織された、日本医学放射線学会の九州地方会です。
年2回、九州の各大学が持ち回りで開催しております。
臨床医学において、放射線科学の占める領域は年々増大し、今やその重要性は診断、治療、核医学のいずれの分野においても広く認められております。このように九州各地の放射線科医を網羅して、放射線科学の現状を明らかにし、さらには将来の展望を討議する機会となっております。
ご協力いただいた企業様(順不同・敬称略)
富士製薬工業株式会社
株式会社フィリップス・ジャパン
株式会社キシヤ
ゲルベ・ジャパン株式会社
株式会社バリアンメディカルシステムズ
ユーロメディテック株式会社
PSP株式会社
朝日レントゲン株式会社
PDRファーマ株式会社
GEヘルスケア・ジャパン株式会社
メディキット株式会社
バイエル薬品株式会社
日野電子応用株式会社
エレクタ株式会社
株式会社ドクターネット
GEヘルスケアファーマ株式会社
株式会社島津製作所
富士フイルムメディカル株式会社
日本メジフィジックス株式会社
エーザイ株式会社
株式会社京都科学
当会にご賛同いただき誠にありがとうございます。
尽力してまいります。
詳細は下記専用ホームページにて随時ご覧になれます
日本医学放射線学会九州地方会事務局
http://www.nmed-center.co.jp/radiol-q-chihoukai/
本学会は放射線科学を専門にする多くの研究者が一同に会し、多方面から研究発表や討論をする場として組織された、日本医学放射線学会の九州地方会です。
年2回、九州の各大学が持ち回りで開催しております。
臨床医学において、放射線科学の占める領域は年々増大し、今やその重要性は診断、治療、核医学のいずれの分野においても広く認められております。このように九州各地の放射線科医を網羅して、放射線科学の現状を明らかにし、さらには将来の展望を討議する機会となっております。
ご協力いただいた企業様(順不同・敬称略)
富士製薬工業株式会社
株式会社フィリップス・ジャパン
株式会社キシヤ
ゲルベ・ジャパン株式会社
株式会社バリアンメディカルシステムズ
ユーロメディテック株式会社
PSP株式会社
朝日レントゲン株式会社
PDRファーマ株式会社
GEヘルスケア・ジャパン株式会社
メディキット株式会社
バイエル薬品株式会社
日野電子応用株式会社
エレクタ株式会社
株式会社ドクターネット
GEヘルスケアファーマ株式会社
株式会社島津製作所
富士フイルムメディカル株式会社
日本メジフィジックス株式会社
エーザイ株式会社
株式会社京都科学
当会にご賛同いただき誠にありがとうございます。
尽力してまいります。